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不動産投資 賃貸物件経営の始め方

不動産投資や戸建賃貸経営のキャッシュフロー(手残り)は何%ぐらい?金額いくら?

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手残りとは、不動産投資・賃貸経営を行った際の税引き後の現金収入のことです。

不動産投資関連の他の専門用語とは違い、業界・界隈独特の言い回しですよね。税金引かれて手元に残る金額のことは「手取り」という言葉の方が一般的にはなじみがあるハズ。

手残りと同じ意味で不動産投資界隈で使われている言葉にキャッシュフローもあります。

キャッシュフローとは本来、ビジネスによって実際に得られた収入に対して、仕入れ代金や税金等の外部への支払いを差し引いて手元に残る資金の流れ・増減のことをいいますが、不動産投資界隈では毎月のローン支払い含めて税引き後の利益そのもののことを指す感じですね。つまり手残りと同じことです。

キャッシュフロー手残りは物件価格の何%になるのか?金額いくらか?

いろいろ本を読んだりセミナーを聞いてわかったのですが、一棟物のマンションやアパート投資している方は、実質の現金手残りは物件価格の2%ぐらいと認識しているということ。

ベストセラー本「お金が貯まるのは、どっち!?」の著者で、元銀行支店長にして賃貸物件オーナーの菅井敏之さんのセミナーでは「手残りはせいぜい2%」と言っていました。

「会社に勤めながら資産をつくる「不動産投資」入門」の著者で不動産ユニバーシティを主催している志村義明さんも、動画の中でこんな説明をしています。

「ROI(物件価格に対するキャッシュフロー)2%(1億円当たりの月のキャッシュフローが200万円)ぐらいのものを買えるといいと思います」と。

 

ご自身の保有物件や失敗談を掲載している「不動産投資・賃貸経営コンサルタントの柴沼郁夫」さんも、ホームページの中で次のように書いています。

利回りや築年数に左右されますが、概算として、「資産規模5億円、家賃収入5000万円でようやく税引き後の手取りキャッシュフローは1000万程度」です。
つまり5億近い規模がないとキャッシュフロー1000万は難しいのです。

ご自身も不動産投資で経験を積まれ、リフォーム工事から収益用不動産の売買仲介をする会社を経営している菅谷太一さんも著書「不動産投資は「土地値物件」ではじめなさい」 の中で次のように書いています。

不動産のインカムゲインは借入総額の2%の経常利益を得られれば「合格」だという通説がありますが…

これは出てくる言葉が違っていますが、インカムゲインはキャッシュフロー・家賃収入の蓄積のことですし、基本的に一棟物は物件価格の8割~10割の金額のローンを組むということを考えれば、同じようなことを意味しています。

つまり利回りとは別に、「一棟物だと2%のキャッシュフロー・手残り」をひとつの指標として頭に置いておく必要があるんですね。

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